6月11日、IPOを迎えたSPCX。
公開価格は138ドル。「これは期待できそう」と思い、自由に使える資金約60万円をドルに換えてIPOに申し込みました。
結果は……落選。
かなり残念でしたが、上場後の株価を見てさらに驚きました。
初値は155ドル前後。その後は勢いよく上昇し、あっという間に200ドルを突破。
「今すぐ買わないと、この波に乗り遅れるんじゃないか…」
そんな焦りが一気に押し寄せました。
勢いで購入ボタンを押しそうになったものの、何となくChatGPTに相談してみることに。
すると、「IPO直後は3か月ほど乱高下しやすく、140〜220ドルあたりを大きく行き来する可能性もある」という見方を教えてもらいました。
その言葉で少し冷静になることができ、「もし155ドルまで下がるなら、その時にNISA枠で買おう」と指値注文を入れて、そのまま放置することにしました。
そして、いつの間にか注文が約定。
6月29日154ドル
6月30日164ドル
7月1日171ドル
短期的な値動きは気になりますが、私は基本的に長期保有派。
日々の株価に一喜一憂するよりも、「この会社が5年後、10年後にどこまで成長しているのか」を楽しみに見守っていきたいと思っています。
今回あらためて感じたのは、投資で一番怖いのは「乗り遅れるかもしれない」という焦り(FOMO)だということ。
冷静に判断する時間を持てたことで、高値掴みを避け、自分が納得できる価格で投資を始めることができました。
この投資が将来どう化けるのか。
数年後にこの記事を読み返したとき、「あの時買っておいて良かった」と笑えていたら嬉しいですね。
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