投稿者: kcl91781@icloud.com

  • 子供たちが独立する前はできるだけ一緒にいたい

    今年も、関西を本拠地にしながら、山陰と東海を行ったり来たりする生活になりそうです。

    東海には家族が暮らしているので、月に2〜3回は帰省しています。もちろん家族に会うためですが、仕事が入ることもあります。一方、山陰へも月に2〜3回は仕事で向かいます。

    移動手段は、できるだけ交通費を抑えることを意識しています。

    本当なら、新幹線が一番楽です。ドア・ツー・ドアで約2時間15分。時間をお金で買うなら間違いなく新幹線でしょう。

    でも現実はそうもいきません。

    往路は高速バス、復路は近鉄特急という組み合わせが定番になっています。近鉄特急は約5時間半、高速バスも大阪駅経由でほぼ同じくらい。高速バスは本数が少なく、時間の自由度もあまりありませんが、少しでも交通費を節約したいという思いがあります。

    時間とお金を天秤にかけながら、毎回「今回はどちらを優先しようか」と考えています。

    それでも、できる限り週末は家族と過ごすようにしています。

    子どもたちはもう高校生なので、昔のように一日中一緒に遊ぶこともなければ、会話が途切れないわけでもありません。

    受験生の息子は忙しそうで、話す時間も以前より減りました。それでも関係は悪くありません。必要な時には普通に話しますし、お互い自然な距離感でいられている気がします。

    娘はというと、自分の部屋があるにもかかわらず、なぜか私の部屋を占領しています(笑)。

    今でも一緒に寝ることがあり、「自分の部屋はどうした?」と思いながらも、その時間を少しうれしく感じています。

    子どもたちと一緒に暮らせる時間も、おそらくあと数年。

    そう考えると、移動時間が長くても、交通費を工夫してでも帰る価値は十分にあると思っています。

    そんな移動生活の中で、時々ふと心がほどけるような瞬間があります。

    特急の窓から流れていく景色や、偶然乗り合わせたラッピング列車の車内で感じる少しの高揚感。そうした何気ない出来事が、慌ただしい日々の中で小さな余白をつくってくれます。

    そしてその余白の中で、結局いつも思うのは「早く家に帰りたい」ということです。大きな出来事ではなくても、家族のいる場所に戻れるというだけで、不思議と心が落ち着きます。

    忙しさに追われながらも、そんな小さな幸せと家族への思いに支えられて、これからも関西・山陰・東海を行き来する生活は続いていきそうです。

  • 中東情勢悪化、でも投資は順調

    最近では毎週のように帰っているため、妻からは「週末婚みたいだね」と言われ、子どもたちからは「平日は出張に行っているだけみたい」と言われています。
    単身赴任生活も長くなりましたが、こうして毎週家族と過ごせる時間があるのはありがたいことです。赴任先へ戻る時は少し寂しさもありますが、また次の週末を楽しみに頑張っています。
    そんな中、世界情勢では気になるニュースが入ってきました。
    一度は落ち着きを見せていた中東情勢ですが、昨日から再びホルムズ海峡の緊張が高まっているようです。
    日本ではこれまで、原油価格の上昇や物流への影響を感じる場面は限定的でした。しかし、私の仕事にも少しずつ影響が出始めています。
    特に気になるのがナフサ不足です。
    最近、スーパーなどでお菓子のパッケージを見ると、以前より簡素な白黒デザインのものが増えてきたように感じます。包装資材も石油由来の原料を使用しているため、原材料不足やコスト上昇の影響が身近なところにも表れているのかもしれません。
    一方で、投資面では思わぬ追い風になっています。
    私の保有資産で最も割合が大きいのは国内個別株です。
    中東情勢によって石油製品の価格が上昇していますが、企業側がそのコストを販売価格へ転嫁できたことで、利益率が改善。その結果、株価上昇につながっているようです。
    もちろん、これは一時的な要因かもしれません。ただ、投資をしていると、世界の出来事が必ずしも悪い方向だけに働くわけではないということを実感します。
    現在のポートフォリオは以下の通りです。
    国内個別株 2,500万円
 

    海外個別株 1,100万円
・

    NISA(新旧合計) 900万円


    iDeCo 600万円
    合計すると約5,100万円。
    一時的な評価額かもしれませんが、ついに資産5000万円の大台を突破しました。
    53歳になり、60歳での完全リタイアを目標にしていますが、ここまで積み上げてこられたことは素直に嬉しく思います。
    もちろん株価は上がることもあれば、下がることもあります。今回の数字に浮かれすぎず、これからも淡々と資産形成を続けていきたいと思います。

    家族との時間、仕事、そして将来への備え。

    赴任地へ戻る電車の中で、そんなことを考えながら、また次の一週間を頑張ります。

  • IPOに焦らなかった

    6月11日、IPOを迎えたSPCX。

    公開価格は138ドル。「これは期待できそう」と思い、自由に使える資金約60万円をドルに換えてIPOに申し込みました。

    結果は……落選。

    かなり残念でしたが、上場後の株価を見てさらに驚きました。

    初値は155ドル前後。その後は勢いよく上昇し、あっという間に200ドルを突破。

    「今すぐ買わないと、この波に乗り遅れるんじゃないか…」

    そんな焦りが一気に押し寄せました。

    勢いで購入ボタンを押しそうになったものの、何となくChatGPTに相談してみることに。

    すると、「IPO直後は3か月ほど乱高下しやすく、140〜220ドルあたりを大きく行き来する可能性もある」という見方を教えてもらいました。

    その言葉で少し冷静になることができ、「もし155ドルまで下がるなら、その時にNISA枠で買おう」と指値注文を入れて、そのまま放置することにしました。

    そして、いつの間にか注文が約定。

    6月29日154ドル

    6月30日164ドル

    7月1日171ドル

    短期的な値動きは気になりますが、私は基本的に長期保有派。

    日々の株価に一喜一憂するよりも、「この会社が5年後、10年後にどこまで成長しているのか」を楽しみに見守っていきたいと思っています。

    今回あらためて感じたのは、投資で一番怖いのは「乗り遅れるかもしれない」という焦り(FOMO)だということ。

    冷静に判断する時間を持てたことで、高値掴みを避け、自分が納得できる価格で投資を始めることができました。

    この投資が将来どう化けるのか。

    数年後にこの記事を読み返したとき、「あの時買っておいて良かった」と笑えていたら嬉しいですね。

  • 3週間ぶりに家族の元へ

    週末は金曜日から名古屋の家族のもとへ帰っていた。

    名古屋は梅雨入りしており、雨が降ると過ごしやすい気温になる。この週末は土曜日が雨、日曜日は曇りの予報。さらに日曜日にはサッカー・ワールドカップの日本戦がある。となると、出かけるなら土曜日だろうということで、妻と二人で近場を巡ることにした。

    最近は「家族もいつまでも名古屋に住むとは限らない」と思うようになった。今住んでいる場所の神社や史跡を、今のうちに見ておきたい。そんな話をしながら、まずは 知立神社 へ向かった。

    「紫陽花が見られるといいね」と話していたのだが、境内では菖蒲がちょうど見頃を迎えていた。ピークを少し過ぎたくらいだろうか。それでも十分に美しく、雨に濡れた花々がしっとりとした風情を見せていた。曇天で写真は少し暗めになったが、それもまた梅雨らしい味わいがあった。

    その後は 緒川城址 や 村木砦跡 を訪れ、歴史に思いを馳せながら散策した。

    帰り道には JAあぐりタウン げんきの郷 に立ち寄った。

    ここは、新鮮な野菜や魚、肉の直売所に加え、温泉や飲食施設も備えた大型の農業テーマパークのような場所だ。地元産の野菜を眺めながら買い物を楽しみ、この日は桃とブルーベリーを購入。敷地内のカフェでひと休みしてから帰宅した。

    今回、家族のもとへ帰ったのは3週間ぶりだった。その前は4週連続で帰っていたこともあり、なかなか一定のペースにはなっていない。

    それでも、やはり家族のいる家は心地よい。

    子どもは高校生になり、一緒に出かけることはめっきり少なくなった。それでも、たまに交わす会話は面白く、成長を感じる瞬間でもある。

    単身赴任生活はまだ続くが、こうして家族と過ごす時間の大切さを改めて感じた週末だった。これからもできるだけ週末は家族のもとへ帰り、何気ない時間を積み重ねていきたいと思う。

  • 山陰出張、仕事は順調・移動はドタバタ

    今日は仕事で山陰方面へ出張。
    肝心の仕事そのものは特に問題もなく、むしろかなり順調に進んだと思う。先方との話もスムーズで、内容的には良い出張だった。

    ……ただし、移動がとにかく大変だった。

    まず往路。
    ネットで事前に切符を予約していたので、当日に発券しようとしたところ、なぜか発券できない。

    「え?なんで?」

    と思って予約内容を確認すると、まさかの“前日の日付”で予約していた。
    完全に自分の確認ミス。

    カスタマーセンターに問い合わせたところ、乗車券分は多少戻るが、特急券は払い戻し不可とのこと。痛い出費だったけど、仕方なく乗車券も特急券も取り直した。

    さらに追い打ちをかけるように、途中で電気系統トラブルによる運転見合わせ。
    駅周辺を少しブラブラしたり、軽くご飯を食べたりしながら時間を潰し、結局2時間ほど待ってようやく運転再開。

    ここまでで、すでにかなり疲れていた。

    そして復路。
    「今度こそ絶対に間違えない」

    そう思い、乗車直前まで慎重に確認してネット予約。
    ところが、乗る直前に仕事の電話が入り、そのまま話しながらホームへ。

    そこへ特急が入ってきたので、そのまま乗車。

    ……が、しばらくして違和感。

    まさかと思って確認すると、逆方向の特急に乗っていた。

    あとで時刻を調べたら、わずか2分違いで逆方向行きの特急が発車していたらしい。これは完全にやってしまった。

    ただ、駅の改札で事情を説明すると、切符に「誤乗」のスタンプを押してくれて、「次の特急に乗ってください」と案内してもらえた。
    さらに乗車後、車掌さんに事情を説明すると、空いている同額帯の席を案内してくれた。

    最終列車だったので正直かなり焦ったけど、無事に帰れた時は本当にホッとした。

    今回は完全に自分のミス続き。
    何度も利用している路線だからこそ油断していた部分もあったのかもしれない。

    とはいえ、こういう失敗は強烈に記憶に残る。
    次からは「慣れている時ほど確認する」を徹底したい。

    仕事はうまくいったけれど、移動だけで妙に体力を使い切った、そんな一日だった。

    そんな中でもいいこともあった。だいぶ前に島根を訪れた際に購入した「ふぐみりん」これは、ふぐを開いて醤油のようなタレに漬けて干したものだが、軽く炙って食べるとお酒のつまみ丁度いい。今回は島根と言ってもだいぶ東部を訪問しただけだったので、正直ふぐみりんは置いてないかな?と思っていただけに嬉しい誤算だった。

  • メロンと歴史散歩。夫婦で過ごしたのんびり休暇

    昨日は妻と浜松までドライブ。途中で立ち寄ったのが、JA系の産地直送っぽい販売所。こういう場所って、つい覗きたくなる。

    店内を見ていたら、赤肉系メロンが1玉500円で売られていて思わず二度見。せっかくなので2玉購入して帰宅した。

    そして今朝、半分に切って食べてみた。さすがに夕張メロン級…とまではいかないけれど、十分甘くて美味しい。朝からちょっと贅沢な気分になれた。

    そして今日は、以前から気になっていた「愛知歴史観光デジタルスタンプラリー」に参加してきた。

    GWに小牧山城へ行った時に偶然知ったイベントで、その時は「面白そうだな」と思ったものの、先週は何となく面倒になって見送り。結局、今週の日曜日になってようやく行く気になった。

    今回向かったのは「色金山歴史公園」。

    名古屋には長く住んでいるけれど、正直この場所の存在すら知らなかった。期待値はかなり低めで、「散歩できれば十分かな」くらいの気持ちで妻と訪れた。

    ところが、行ってみると予想以上にしっかりした施設で驚いた。

    ここは小牧・長久手の戦いの際に徳川家康が立ち寄ったとされる場所で、園内には慰霊碑なども建てられている。歴史好きなら意外と楽しめるスポットかもしれない。

    さらに面白かったのが、芸術家・夢童由里子さんによる壁画や、砦のような独特な建物。歴史公園というより、少しアート施設のような空気感もあって印象的だった。

    小さい子ども向けの遊べるスペースもあり、家族連れでも楽しめそう。派手さはないけれど、静かに散策しながら歴史や自然を感じられる、なかなか良い穴場スポットだった。

    妻と園内を一通り歩き回り、のんびりした休日を満喫。こういう「近いのに知らなかった場所」を発見できるのも、スタンプラリーの醍醐味だと思う。

  • 高止まりインデックス、沈む持ち株

    今週も木曜日まできた。

    相変わらず中東情勢は不安定なままで、ナフサ不足の影響もあって工業系では油剤関連の入手難が続いている。現場レベルでは「またか」という空気もあるが、実際にはじわじわと効いてきている印象だ。行政も油剤の過剰確保を控えるよう指導しているらしいが、正直なところ大きな効果は見えていない。結局、先行き不安が強いと、各社とも少しでも在庫を持っておきたい心理になるのは自然な話だと思う。

    そんな状況でも、株式市場を見ると少し不思議な感覚になる。

    S&P500やオルカンといった代表的なインデックスは多少下げているとはいえ、年初来で見ればまだ高い位置にいる。ニュースだけ見ていると悲観ムードも漂うが、チャートを見ると「意外と崩れてないな」というのが率直な感想だ。

    もっとも、自分自身はインデックス投資については特に何もしていない。積立設定したまま、淡々と継続しているだけ。結局のところ、上がった下がったを毎日気にしても、自分の性格的には良い結果にならない気がしている。

    一方で、保有している国内個別株はなかなか厳しい。

    年初来で見れば辛うじてプラス圏を維持しているものの、直近3ヶ月では30%近く下げている。数字で見るとなかなかのインパクトだ。「配当もあるし長期で」と思っていても、含み益が削られていくのを見ると、やはりメンタルにはくる。

    投資というのは、本当に思った通りにはいかない。

    景気、為替、資源価格、地政学リスク…。結局、個人でコントロールできることなんて限られている。それでも、働いて、節約して、少しずつ積み立てていくしかないのだろう。

    とりあえず、今週もあと少し。
    焦らず、無理せず、コツコツいこうと思う。

  • 神戸発をやめたら、帰省がぐっと現実的になった

    今日は有給を取って、家族の元へ向かっている。

    僕は今、名古屋から神戸へ単身赴任中。家には高一と高三の子供がいて、これからますますお金がかかる時期だ。自由になるお金は決して多くない。それでも、できるだけ家族とは顔を合わせたい。

    ただ、50代に入って体力の衰えも感じるようになった。若い頃のように「安ければ何でもいい」とはならない。移動コストと身体への負担、そのバランスをどう取るかを最近ずっと考えている。

    これまでは、往路は神戸発の高速バス、復路は日曜の遅い時間に新幹線という組み合わせだった。

    神戸→名古屋の高速バスは片道3,900円。
    帰りの新幹線が7,450円。

    合計すると、毎回11,350円。

    帰省の頻度を考えると、やはりそれなりに重い出費になる。

    そこで今回、往路の高速バスを「大阪発」に変えてみた。

    神戸から大阪梅田まで阪急で330円。
    大阪→名古屋の高速バスは、WILLERのプレミア会員を使うと1,500円。

    プレミア会員費は1,100円かかるものの、毎回300円引きになるので、何度か乗れば十分元が取れる計算だ。

    今回の往路費用は、

    330円(阪急)
    +1,500円(高速バス)
    +1,100円(会員費)

    で合計2,930円。

    次回以降は1,830円になる。

    神戸直通バスの3,900円と比べると、かなり違う。

    もちろんデメリットもある。
    大阪まで移動する分、時間は約1時間増える。

    でも、その1時間で2,000円近く変わるならどうだろう。

    しかも、往復とも大阪−名古屋の高速バスを使えば、交通費は3,660円程度まで下げられる。

    今までの
    「高速バス+新幹線」の11,350円と比べると、世界が変わるレベルだ。

    これなら「今月は厳しいから帰省を諦めるか…」ではなく、
    「とりあえず帰ろうかな」が現実的になる。

    単身赴任をしていると、家族との距離は物理的なものだけじゃなく、時間やお金の問題でも少しずつ広がっていく。

    だからこそ、自分にとって無理のない“帰れる仕組み”を作ることが大事なんだろうと思う。

    安さだけを追えばしんどい。
    快適さだけを求めればお金が続かない。

    結局は、その中間地点を探し続けるしかない。

    今回の大阪経由、意外とその答えに近いのかもしれない。

  • 新幹線の凄さと、山陰の景色に癒された出張

    昨日の夜、急遽山陰での仕事が決まり、そのまま特急「スーパーはくと」に飛び乗って鳥取へ向かった。

    普段は新幹線での移動が多いせいか、久々の在来線特急はなかなか新鮮だった。
    正直に言うと、揺れはかなり大きい。パソコンを開いて仕事をしようにも、文字を打つ手がぶれるし、集中力も途切れがち。さらに山間部を走る区間が多いからか、ネット環境もかなり不安定で、オンライン資料を開くだけでも一苦労だった。

    そんな中で改めて実感したのが、新幹線の凄さだ。

    あのスピードで走りながら、静かで揺れも少なく、ネットも比較的安定している。普段は当たり前のように乗っているけれど、離れてみると、その快適さがよく分かる。
    伯備線や智頭急行線を走る特急だから余計にそう感じたのかもしれない。

    ただ、昨夜は暗くて外の景色もほとんど見えなかったけれど、今日は明るいうちの移動だったこともあり、車窓の風景にずいぶん癒された。

    どこまでも続く緑の山々。
    小さな集落。
    川沿いを縫うように走る線路。

    都会の景色とは違う、時間がゆっくり流れているような空気感があった。

    最近はホルムズ海峡封鎖の影響もあって仕事がとんでもなく忙しく、正直かなり疲弊していた。毎日次々に飛び込んでくる問題対応に追われ、心が折れそうになる瞬間もあった。

    でも、今日こうして田舎の景色をぼんやり眺めていると、不思議と気持ちが落ち着いていく。

    「老後は、こういう場所で暮らすのもいいな」

    そんなことを自然と思った。

    便利さや効率だけを追いかける毎日も大事だけれど、静かな山や川を眺めながら過ごす時間には、それとは別の豊かさがあるのかもしれない。

  • 月曜の朝、少しだけ前向きになれました。

    GW明けの反動もあってか、月曜日は本当にテンションが下がる。
    ついついYouTubeでFIREや定年後生活の動画を見てしまう。あと7年働くのか…と思うと、なかなか気持ちが上がらない。

    しかも今週はなかなかハードだ。

    5日間のうち4日が会議。
    そのうち1回はリモート、3回は出張を伴う会議。さらに今週は社内の歓迎会が2回入っている。

    普段なら飲み会は何か理由をつけて断ることが多い。
    でも今回はどちらも同じ部の歓迎会なので、さすがに参加せざるを得ない。

    正直、月曜朝の時点ではかなり気が重かった。

    今日は在宅勤務にして、家から会議参加でもいいかなとも考えた。
    でも結局、会社へ向かうことにした。

    やっぱり会社へ行った方が、仕事モードに切り替わる。
    家にいると、どうしてもダラッとしてしまう。

    それに、出社すると健康面でもプラスがある。

    私は普段、会社まで二駅分を歩いている。
    土日はほとんど家から出なかったので、今日は体を動かした方がいい。

    実際、外へ出てみると気持ちよかった。

    天気も良い。
    風も心地いい。
    歩いているうちに、少しずつ気分が前向きになってきた。

    「今週も意外と頑張れるかもしれない」

    そんな気持ちになれた月曜の朝だった。